気が付いたら旗を持っていた
印象に残っている旗・・・
というと多くの人が学校や家庭などで自作した旗のことを思い出されるかもしれませんが、私が印象に残っている旗は何の変哲もないただの赤い旗です。
木の棒で作られたただ真っ赤な旗です。
ではなぜそのような旗が印象に残っているのかというと、それが旗を持って誰かを応援するということを初めて行ったことだからです。
学年は良く覚えていないのですが、小学生のときの話です。あまり運動会というものに積極的に関わってこなかった私がなぜか応援団に立候補したのです。そして運動会までの2週間ほど昼休みを使って旗を振る練習をしました。
2拍子、3拍子、3・3・7拍子といった応援の基本的な旗の練習をしたのですが、私が担当したのが小さい手旗・・・ではなく自分の身長以上の長さがある棒に、自分がほぼ隠れるほどの大きな赤い布が張られた旗でした。
もちろんそのような旗ですから空気抵抗などが加わってかなりの重さがあり、2・3分振るだけでかなり体力が消耗されましたが、運動会当日はしっかりと振ることができ、応援の対決で勝利することができました。(全体では負けましたが・・・)
それからときどき旗を振って応援する機会もありましたが、自分よりも大きな旗を振る機会は今のところ小学生のときだけとなっています。