応援旗
旗といえば思い出すのが大学時代の応援団が持っていたもの。
とくに、野球の応援には欠かせないものだった。
いかにも重そうで大きな旗をただ持っているだけでも大変そうだったが、それを球場に背を向け右に左に揺らしていると、応援席のわれわれは否が応でも注目してしまった。
毎年、春と秋のシーズンには、詰襟姿の(それだけでも暑苦しそうなのに)の下級生らしき応援団が、首やおでこに青い血管を浮き出させながら懸命に旗を振る姿は、一体感を醸し出すのには十分だった。
旗といえば思い出すのが大学時代の応援団が持っていたもの。
とくに、野球の応援には欠かせないものだった。
いかにも重そうで大きな旗をただ持っているだけでも大変そうだったが、それを球場に背を向け右に左に揺らしていると、応援席のわれわれは否が応でも注目してしまった。
毎年、春と秋のシーズンには、詰襟姿の(それだけでも暑苦しそうなのに)の下級生らしき応援団が、首やおでこに青い血管を浮き出させながら懸命に旗を振る姿は、一体感を醸し出すのには十分だった。