魂の旗
オスッ!
応援団の団旗は、団の命であります!
決して、地面に触れさせることになってはならぬのです。
そんな大切な旗を守るのは、大変な重労働なのであります。
応援の試合が長引けば、交代の団員に代わります。
しかし、一時に何箇所もで試合がある場合、応援団員が振り分けられます。
おのずと旗持ちの役をする者が減ります。
屋内の試合時間の短いものならば問題はないのであります。
だが、炎天下、長い試合時間、若しくは雨、今場合ラグビーやサッカーですが、
当然試合時間が長い上に、雨で団旗が濡れると尋常でない重さになります。
それでも団旗は振り続けなければなりません。
旗は、魂を揺さぶり、選手に活を与えるのです。